Christian Friedelと Woods of Birnam

『バビロン・ベルリン』のシーズン3はエピソード8まで見た。子どもの成長って早いのねー、なんてシャルロッテの妹やヘルガの息子を見て感心する。

下の曲を見かけて知ったのだけれど、カメラの人を演じているクリスティアン・フリーデル(Christian Friedel)はWoods of Birnamというバンドの人でもあるのね。あと4話残っているけれど、ドラマの中でも歌うの? すごく楽しみ。この人の名前を調べて出演作も見ていたら『白いリボン』にも出ていたとは。『バビロン・ベルリン』のグレタには気付いたものの、GYAO!であの作品を見ていると皆フランス語を喋っているからフランスの映画だったっけ? と、グレタもフランス語で話すのでこの女優さんはフランス語もできるのかしらと疑問に思いつつ、結局調べたら元の作品はドイツ語らしくて、なんでフランス語の吹き替えを流すの? というのが気になってしまって、話の方はすっかり忘れてしまっていた。彼が主演の『ヒトラー暗殺、13分の誤算』も見たい。

これ、出演者のドラマとは違った表情が見られるのも楽しい。


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このバンドが「Zu Asche, zu Staub」を演奏している!!


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早速、Spotifyで「How to Hear a Painting」を聴いている。かっこいい。好き。