『小さなお茶会 完全版 2』(猫十字社 扶桑社)を読み終えた。ぷりん奥さまの、よく眠るところ、眠る様子、怖がりなところなど、他人とは思えない。これを読んだ翌日に、全然違う話をしているのにいきなり父がかるめ焼きの話をしたのには驚いた。昔よく自分…
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