- 『スズキさんの休息と遍歴 または かくも誇らかなるドーシーボーの騎行』(矢作俊彦 新潮社)、もう2回か3回くらい読んでいてドラマ化されたのも見たほど好きなのだけれど、持ってはいなかったので。久しぶりに読み返したい。
- 『アメリカン・ガールズ・ハンディブック』(リナ・ビアード、アデリア・B・ビアード 小林典子・訳 朝日ソノラマ)、女の子の四季の行事の楽しみ方、手作り、遊びなどの紹介された本。昔から気になっていたもの。たぶんすごく好み。
こうやってまとめてあげてみると、自分の買い物の量に少々うんざり。これからは小出しにしていきます。