- 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』HARRY POTTER AND THE CHAMBER OF SECRETS(監督:クリス・コロンバス)、これだけ劇場に行きそびれていたので録画したのを見た。この頃はまだハーマイオニーが可愛い。今が可愛くないというわけではないけれど、1作目の頃の可愛らしさとは違うでしょう。
- 『フライトプラン』FLIGHTPLAN(監督:ロベルト・シュヴェンケ)、録画してあったのを見た。あまりそそらなかったので見ておらず、見た人に「どうだった?」と聞くと、大抵の人が「あんまり」とか「まあまあ」とか言葉を濁すのだけれど、本当にあんまり面白くなかった。走っているジョディを見ていたら『パニック・ルーム』を思い出した。ショーン・ビーンが出ているだけでまあ良いのよ、という妹の意見に賛成。
- 『ボーン・アイデンティティー』THE BOURNE IDENTITY(監督:ダグ・リーマン)、録画してあったのを見た。このシリーズを全く見ていなかったので。けっこうわくわくしながら楽しむ。
- 『ボーン・スプレマシー』THE BOURNE SUPREMACY(監督:ポール・グリーングラス)、録画してあったのを見た。最後の車同士のぶつかり合いは、興奮できないというのか、なんだかどうでもよくなってきて、1作目の方が面白かった。