『山梔』(野溝七生子 講談社文芸文庫)を読み終えた。先月、西荻ブックマークの「ガルボのように ――1920-30年代東京・モダンガールとしての尾崎翠」に行くと決めてから、ちくま日本文学全集の『尾崎翠』を出してきて「こおろぎ嬢」と「第七官界彷徨」だけ読…
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