『欲望という名の電車』

欲望という名の電車』A Streetcar Named Desire(テネシー・ウィリアムズ 小田島雄志・訳 新潮文庫)を読み終えた。これまで映画も見たことなくて話もよく知らなくて油断していたら、かなり痛手。泣けてしまう。しばらく立ち直れなさそう。それにしても、篠井英介のブランチは見てみたかったなあ。