7月のお買い物ソノ2

  • 『料理革命』(エルヴェ・ティス ピエール・ガニェール 伊藤文・訳 中央公論新社)、気になっていたもので読むのが楽しみ。
  • 『シスコの熱い夜』(メアリ・サティヴァ 石田善彦・訳 ロマン文庫)、オリンピア・プレスから出たものだそう。
  • 『文無し男と絶叫女と罵り男の物語』(エイモス・チュツオーラ 椎名正博・樋口裕一・訳 トレヴィル)、この作家は『甲羅男にカブト虫女』しかまだ読んでいないのだけれど、タイトル似ているよねえ?

料理革命   どこにいても、誰といても―異なる者たちとの共生