2008-07-12 7月のお買い物ソノ2 買い物 『料理革命』(エルヴェ・ティス ピエール・ガニェール 伊藤文・訳 中央公論新社)、気になっていたもので読むのが楽しみ。 『シスコの熱い夜』(メアリ・サティヴァ 石田善彦・訳 ロマン文庫)、オリンピア・プレスから出たものだそう。 『文無し男と絶叫女と罵り男の物語』(エイモス・チュツオーラ 椎名正博・樋口裕一・訳 トレヴィル)、この作家は『甲羅男にカブト虫女』しかまだ読んでいないのだけれど、タイトル似ているよねえ? 『どこにいても、誰といても 異なる者たちとの共生』(藤本和子 筑摩書房)、ブローティガン関係の文章しか読んだことがないので、ちょっと興味が。