- 『エル・ア・ターブル』No.39 SEPT 2008（特集：肉料理をもっとおいしく！）、そうだ、がっつりお肉を食べなきゃ。「ニューヨークのグルメ案内」も楽しい。
- 『楽しい昆虫料理』（内山昭一 ビジネス社）、こんな本知らなかった、ゴッキゲン。カラー写真を眺めているだけで泣きそう。本物の虫は、ごくごく小さな虫を見ただけで殺されるような悲鳴をあげたり、過って触ってしまっただけで気絶したいと思うくらい苦手なのに、小さい頃にファーブルも少しは読んだし、映画などで見るのは好きみたい。『ミクロコスモス』はDVDまで持っているしね。奥本大三郎との対談も。読んだら妹にも貸さなきゃ（嫌がらせじゃないのよ）。
- 『眠れない一族 食人の痕跡と殺人タンパクの謎』（ダニエル・T・マックス 柴田裕之・訳 紀伊国屋書店）、例によって「食人」に反応してしまったのだけれど、なんだか面白そう。
