『子どもの絵の心理学入門』

『子どもの絵の心理学入門』(フィリップ・ワロン 加藤義信/井川真由美・訳 文庫クセジュ)を読み終えた。自分もこんな絵を描いておったような気もするなあと懐かしく少し恥ずかしくなってみたり。美術館の売店で目についたので買ってみたら、入門だからか少し物足りない部分もあるものの、意外と結構面白かった。
子どもの絵の心理学入門 (文庫クセジュ)