今朝見た夢

仕事(なぜか、お尻のモデル)に行くために、身繕いして出かけます。古めかしい大きなホテルの最上階に上がると、天井は低いけれど洒落た、西洋アンティーク雑貨店で、そこの奥はまたクラシカルなカウンターバー。そこを通り抜けて、その後は思い出せず。

猫だか犬だかヒトだか分からないけれど、何かが木に登ってしまい、あたしは下から大声で呼びかけています。「ちくまぶんこー!」と。何がちくま文庫なんだか、さっぱり分かりませんが、寝言で怒鳴っていたりしたらイヤです。