今朝見た夢

高さが1メートルくらいしかなさそうな狭い洞窟かトンネルかを歩いています。友人に「借りてた『××』って本、ヤフオクで売った」といわれました。それは古い易の本で、貸した憶えはないし、うちにあるはずだし、そんなこといわれても、あたしにどうしろと? と頭は疑問符でいっぱい。街に出て滞在中の小さなホテルに戻りました。小さな食堂に大きなテーブルが2つ。お茶の準備ができています。イギリス風の素朴なケーキや焼き菓子が並んでいました。あたしは2つのテーブルの間の席に腰をおろし、どちらのテーブルにも向かえるような場所にいました。奥のテーブルには20人近くの外国人がぎゅうぎゅうに詰めて座っています。仕事の相棒がやって来て入口近くの席につき、仕事の話を延々としています。お茶の時間だというのに、なんで今、仕事の話なんてしなきゃいけないのよ、もう、どいつもこいつもおおおお!!!と頭にきて無言で泣いていたら、奥の席の人たちに「ほらほら席替えしましょう、あなたたち、こちらへ来て一緒にお茶をいただきなさい」といわれました。