仕事の途中なのかスーツ姿の友人（誰なのか、そして性別も不明）と一緒に、遊具のある団地の間を抜けて、古びたラブホへ。内装はリンチっぽくて素敵。本題へ移ろうとするものの、清掃の人がいつまでも出て行ってくれない。げんなりしつつ場所を変えることにする。
よく、これから何かを食べようとしている時に目が覚めてしまうことがあったけれど、食欲も性欲も夢の中ではなかなか満たせないものみたい。
知人（男性）と一緒に海の見えるビルの屋上。あたしはベタベタと甘えており、抱き締められながら飛び降りて心中する。死ぬ気は無いのか死ねないのか、飛び降りるのは2回目。なんだかとても楽しかった。
超常現象の証拠品が集められた、展示入札会。幽霊の声が録音されたカセットテープを聞いたりしてキャッキャはしゃいでいた。
