見た夢

小さな日本家屋の狭い廊下で、女性とタンゴを踊っている。リードされつつ、ついていくのに必死。

暗殺の森」ごっこがしたい!


出張でどこかのホテルへ。展示発表会の会場からなかなか出てこないバルタザールを、階段の踊り場でお腹をすかせて待っていた。知人のぼっちゃんが、あたしの隣りに並んで背の低さをからかうので、怒って追いかけていたら、やっとバルタザールが出てきた。食堂に向かう途中、父とすれ違って、今から昼ごはんを食べに行くのだというと、「私はコーヒーをもらったばかりだから、いい」とのこと。


ひどい雨の中、車で山奥の旅館へ。着いた時には、もう暗くなっていた。大きな部屋に布団を敷き詰めて雑魚寝している若い男らを跨ぎながら、奥の部屋へと進む。


風の強い夜、草のしげった河原の小屋へ向かう。小屋の中で仕事していたら、知人E(男性)がテンション高くてごきげんだった。