『不味い!』(小泉武夫 新潮文庫)を読み終えた。人と喋っていて、美味しいものの話以上に盛り上がるのが不味いものの話ではないかしら。「すっごく不味い」といわれると、つい口に入れてみたくなることもある。以前、知人の友人が召し上がっていたので知っ…
ほとんど娯楽のない場所にこもっていました。ちょこっとお勉強したり、買ったままだった『百年の孤独』を読んだり。レンゲ畑が広がり、あまりにのんびりした空気にのまれて、刺激的な作品なのに欠伸ばかりで読み終えられず。
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