2009-05-03 ■ ほとんど娯楽のない場所にこもっていました。ちょこっとお勉強したり、買ったままだった『百年の孤独』を読んだり。レンゲ畑が広がり、あまりにのんびりした空気にのまれて、刺激的な作品なのに欠伸ばかりで読み終えられず。