今朝見た夢

ヒトの赤ん坊くらいの大きさの白く丸々としたカブトムシの幼虫みたいなのを左手で抱きかかえ、右手には裁縫の裁ちバサミを握りしめて歩いていました。ゾンビが襲ってくるので、裁ちバサミで応戦します。以前『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』を見たときに、「飛び道具が身近に無い日本では、どうやってゾンビと闘えば良いのか」なんて書いたけれど、裁ちバサミだったとはね。一番柔らかそうなところということなのか、ゾンビの目にぐさりぐさりと何度もハサミを突き立てます。周囲が暗くて、かなり近付かないと、生きている人なのか死人なのか判別できません。
抱えていたヤツ、自分の子どもだったらイヤだなあ。勇ましいのか間が抜けているのかよくわからない姿ですし。変な夢。
師匠がギャラリーを開くというので行きました。まだほとんど何もなくて、スタッフなのか美人さんがいっぱいいて、ちょと居心地が悪かったような。こちらはその前の夢の続きなのか、2本立てだったのか。