2009-08-06 暑さに負けたのか? あれこれ 職場と家の往復だけなんとかこなし、家ではこてんと転がっています。血の気がすーっとひくってこういう感じに近いのかしらん、ということ屢々。野溝七生子の『山梔』を読んだり、眠ったり。