今朝見た夢

信販売のお仕事をしていたようで、発送する商品を取りにゴミの山がある空き地へ行くと、お家の無い人らが焚き火をしていて、ゴミの中に埋もれていた商品も燃やしてしまったとのこと。お客さんからお金ももらっているのにどうしよう、と、とりあえず相棒に報告するため、あぜ道を歩いて行きます。水路を覗くと、青々とした藻がいっぱい。金魚(普通より大きい)が泳いでいて腰の辺りまでの深さがある水路も横切って進みます。


男女6人か7人くらいで旅行をしているようでした。商店街にあるカウンターだけの小さな小料理屋で2階は住まいになっているようなところへ勝手に入り、そこに泊まろうとしています。「大丈夫なの?」とあたしが聞くのに、誰も答えてくれません。従業員らしき若い男が入口から入って来て、あたしたちに目もくれず2階へ上がって行きました。しばらくすると刃物を持った中年の男が入って来て同じように2階へ上がって行き、上から不穏な物音が。「まずいよ、まずいよ、出なくては」といって、大きな荷物をつかみ、皆を急き立てて外へ出て駅前まで走ります。あたしは着替えの途中だったのか、重たいコートを脱いで、ノースリーブのワンピースの背中のファスナーも下ろしたまま。


劇場で映画を見ていました。深津絵里が主演のようでした。突然パチンコの広告のような鮮やかでギラギラした画面になり、場内が明るくなりました。変なラストのカルト的な作品なのだとのこと。前の席に座っている友人の肩に手を伸ばすと、隣りの席の男に手首をつかまれ、それを振り切って友人と外へ出ます。


面白くもない変な夢を見続けて、起きたのが昼過ぎだなんて、もう自己嫌悪。早起きになりたいです。