今朝見た夢

左には山の斜面、右は見えないけれどたぶん川、そんな道を車で走っていました。運転している男があたしに好意を寄せていることは知っていました。その後ろに座っているあたしは左に座って窓の外を眺めている男が好きなのに、彼はあたしのことを運転している男のものだと思っているのでした。運転手が車をとめてどこかへ行ってしまった時に、あたしは残されたもう一人を口説きます。場面は変わって、3人で手をつないで(あたしが真ん中)、川の方へと歩いて行きました。台詞は無し。