屋内なのにテラスのような、セルフサービスのカフェ。エクレアやマカロンがとてもかわいらしくて、入ることに。近くで見たら、マカロンはパステルカラーでロウ細工の見本みたいでした。
モンマルトルにあったような急な長い階段の上に座って、下から続々と登って来る人らを冷やかしながら眺めています。何かの合宿でしょうか。田舎道を歩いて祖母の家へ戻り、20人分くらいの食卓の準備をしていました。食事をしながら、どんな会話をしていたかなどは記憶がありません。
ある女が高級そうなレストランで銃の乱射というのか無差別殺人をするのを止めようと向かうのだけれど、間に合わなかったようで、至近距離で撃たれて額から血を流しながら椅子から転がり落ちて床に伸びていく男が見えます。いつもフルカラーなのに、これは青っぽい夢。
職場の男の子らがクラブに行くというので、女の子らもついて行くことになり、あたしも一緒に。着いてみると、雰囲気もかかる曲も全然好みではなく、男の子らは、あたしたちとは別の女の子を探しにどこかへ消えてしまいました。「こんな曲じゃ、踊れないよね」などとぶつぶついいながら、それでも来てしまったのだから、フロアに向かったり、男の子を物色しに行ったり、各自、自由行動。
その翌朝出勤してみると、同僚の2人の女の子がこっそり付き合っていた、いつも来ているはずの取引先の男の子が、そのことが見つかったために辞めさせられたか他所に飛ばされたか、見知らぬ女の子に変わっていました。
仕事を終えて帰り道、同僚の男の子と2人並んで歩いていたら、今日から来た女の子と遊ぼうと思うのだといわれます。彼には奥さんか恋人がいるのは知っていて、それが理由ではないけれど、「取引先の人と遊ぶのって、面白い？」と口にしかけた言葉を、自分にも後ろ暗いところがあるためか、飲み込んで黙って一緒に歩いて行きます。どんな仕事をしているのかは不明。
