一人の時間があまり無くて、音楽をほとんど聴かない生活を送っておりますが、先々月BBCのラジオで流れていたCaro Emeraldの「Tangled Up」がものすごく気に入って「Shocking Miss Emerald」の発売が楽しみで仕方がなかくて、手に入れてからは「飽きないのか?」と云われるくらい繰り返し聴いていました。全然知らない人だったけれど、夢中。
それからMichael Bubléの「To Be Loved」も。発売時期が近かったのかジャスティン・ティンバーレイクのポスターを見かける度にドキッとするくらい、ちょっと似ているような気もしたのですが、どうなのでしょう。ティンバーレイクの方がすっきりしているし、今度のジャケットのマイケルを見ていると、チョウ・ユンファを思い出します。
ザ・ショッキング・ミス・エメラルド   To Be Loved: Deluxe Edition