見た夢

パルコみたいなビルを一人で歩いていて、しばらく来ないと入っている店も全然変わってしまってどこがどこだか、なんて思っていたら、高校時代の友人Aを見かけた。声をかけて振り返らせると、渡り廊下に高校時代の友人Bもいたから手を振って呼びかけると、Bがこちらへ来た。AをBに「こちら●▲さん」と紹介するものの、Bの名まえが思い出せない。Bの名まえが●▲だったかも、という気すらする。あれ、と気まずくて、どうしたものか悩んでいたら目が覚めた。そして、AもBも●▲さんだったことに気付いた。ドッペルゲンガーを引き合わせてしまったのかしら。