9月のお買い物
- 『グーグーだって猫である』1〜4(大島弓子 角川書店)、大島弓子の作品は大好きなものの、猫の話にはあまり興味がなくて全然読んでいなかった。妹が映画のチラシを見てでれでれしていて、あたしも映画を見るならそのまえに読んでおこうかと。グーグーは擬人化されていなくて猫の姿なのね。
- 『私の奴隷になりなさい』(サタミシュウ 角川文庫)、全然知らない作家だったけれど、この作家のことを三浦俊彦ではと書いている方がいると教えてもらったので、いそいそと買いに行った。どうなんだろう。ただ、このタイトルとこの表紙の本を買うのは、ちょっと勇気がいるわね。
まだあるのだけれど、残りはまた後日。