東奔西走な日々が終り、ぐったりしていました。お勉強用の本を買って、ぼんやりとお茶。付き合っていただいた人に少し申し訳なく思いました。やまだ紫が亡くなったのだそう。まだ若いのに。『性悪猫』は読み返す度にめそめそしてしまいます。