なんだか気疲れでぐったりしているところへ、ちょっとした事故に巻き込まれ、さらに気疲れの原因が増えて、よれよれ。夜道を自転車に乗りながら、濁点の付いたような「あー」とか「うー」とか低い声で呻いていたら、同行者から「危ない人だと思われるから、外で鼻歌歌ったり叫んだりするのは止しましょうよ」と嗜められました。少し歌ったり独り言を呟くくらい人の好きにさせてあげようよ。うー