昨日見た夢

断片的なものをいくつも

母が布団で寝ており、その隣りに妹か誰かも寝ており、あたしは母の枕元に座って、母はあと2週間か一月くらいの命なのだろうけれど、母がいなくなってしまったら、あたし、もうご飯も食べられなくなるかもしれないし、仕事もできないかもしれない、と思う夢

自分がコートニー・ラヴで「メディアに滅茶苦茶書かれているけど、子どものためにがんばらなくっちゃ」と思う夢

妹に連れられて和菓子屋さんに入り、バルタザールにもお土産を買おうと思っていたのに、店を出てから土産を何も買っていないことに気付いた夢

どこかの大きな建物に仕事で行った帰り道、商店街を歩いていると、昔ながらといった風情の小さなパン屋さんを何軒も見かけ、ふかふかのパンがとても美味しそうだった夢


母は元気です。少し熱があって寝ていた昨日のあたしより元気かもしれません。昔、人の夢の話を聞かされるくらい退屈なものはない、というようなのを読みましたが、どこに書かれていたのか思い出せず。あたしは、人の見た夢の話を聞くのがわりと好き。