- 『BED, BED, BED』(THEY MIGHT BE GIANTS SIMON & SCHUSTER)、彼らのCD付きの絵本。MARCEL OZAMAという人のイラストが不思議で可愛いくて、聴いても眺めても楽しい。
- 『Nicholas On Holiday』(RENÉ GOSCINNY & JEAN-JACQUES SEMPÉ Phaidon Press Limited)、装幀が素敵。ぱらぱら眺めていて「あら! 読めるのはなぜ?」と驚いたのだけれど、よく見たら英語訳だった。仏語がこんなに読めるわけがない。プチ・ニコラのシリーズは昔さんざん読んだのに(もちろん日本語で)、そういえば手許には1冊もないし。
- 『百年の孤独』(G・ガルシア=マルケス 鼓直・訳 新潮社)、全小説のシリーズで。
- 『マリア様がみてる』(今野緒雪 コバルト文庫)シリーズ「特別でないただの一日」以降をまとめて。そういえば読んでいなかった。
- 『おいしい洋菓子の大事典250レシピ』(辻製菓専門学校・監修 成美堂出版)、いろいろなアレンジが紹介されているのが気に入った。
食に関する率が高めな月みたい。ただの食いしん坊ですな。