- 『シュガー&スパイス』(ジョアン・フルーク、ビヴァリー・バートン、ファーン・マイケルズ、シャーリー・ジャンプ 上條ひろみ+島村浩子・訳 ヴィレッジ・ブックス)、「クリスマス・アンソロジー」を年明けてから買うというのもなんなのだけれど。『チョコチップ・クッキーは見ていた』のシリーズが入っているので。でも、やはり順を追って読みたいわね。
- 『見えるものと観えないもの』(横尾忠則 ちくま文庫)、横尾ちゃんの対談集。師匠が読んでいるといっていたので、以前に読んでかなり面白かったのを思い出し、もう一度読みたくなったから。
今月は年始にお洋服を沢山買ってしまったのと、あんまり買い物に行く暇がなかったのとで、ほとんど買っていないのに気付いた。