2008-12-20 最近のお買い物 買い物 『鳥の神殿』(リチャード・ブローティガン 藤本和子・訳 晶文社)、知人が見つけて買っておいてくれたもの。感謝。 『活字狂想曲 怪奇作家の長すぎた会社の日々』(倉阪鬼一郎 時事通信社)、職場の若者が「これを読めば倉阪先生のすごさがわかります」と貸してくれた文庫版を読んで、あまりに面白かったのでいつか見つけたら買おうと思っていたもの。これで妹にも読ませてあげられる。 『器官切除』(マイケル・ブラムライン 山形浩生・訳 白水社)、「切れ味クールなスプラッター」なのだそう。 『フリスク』(デニス・クーパー 渡辺佐智江・訳 ペヨトル工房)、読んでみたいと思っていた本。風間賢二による解説のタイトルは「スプラッタ・アヴァン・ポルノ登場」。 『ヴィンテージ・エロチカ』(秋田昌美 青弓社)、写真も多くて楽しそう。