最近のお買い物

  • 『活字狂想曲 怪奇作家の長すぎた会社の日々』(倉阪鬼一郎 時事通信社)、職場の若者が「これを読めば倉阪先生のすごさがわかります」と貸してくれた文庫版を読んで、あまりに面白かったのでいつか見つけたら買おうと思っていたもの。これで妹にも読ませてあげられる。
  • フリスク』(デニス・クーパー 渡辺佐智江・訳 ペヨトル工房)、読んでみたいと思っていた本。風間賢二による解説のタイトルは「スプラッタ・アヴァン・ポルノ登場」。
  • 『ヴィンテージ・エロチカ』(秋田昌美 青弓社)、写真も多くて楽しそう。

活字狂想曲―怪奇作家の長すぎた会社の日々    ヴィンテージ・エロチカ