山の中にある雑貨屋さんの店主の結婚パーティに出掛けました。自転車で坂をのぼって着いてみると、お店はまだ営業中。閉店後に行われるので、自転車をとめて、店の外のテラスで本を読みつつ妹が来るのを待っていました。パーティの始まる前に店の奥の奥のトイレに行って戻って来たら、料理もシャンパンも出されてパーティは終りかけ。
夜中、雪山の中を妹を連れて雑貨屋さんに向かっていました。70度くらいの急な傾斜のエスカレーターを降りた先が目的地。雪の積もったエスカレーターに足を踏み出すと、すーっとそのまま落ちて行きました。
ほとんど憶えていないのだけれど、河童と戯れるか、河童を捕らえるかしている夢を見ていた気がします。それから、友人が江戸の風俗についての本を読んでいました。
そんな話を起きてからしたら、河童のミイラの写真を見たばかりだといわれ、あたしもそれを見たいのに、どこに紛れてしまったのかわかりません。
