妹と『スルース』の話をしていて、何年も前のジュード・ロウならまさに彼のための役なのだけれどね、そんな若者という顔でもなくなったし額も広くなりつつあるし、舞台ならばそれでも良いのかもしれないけれど、なあんて話をしていたら、まだ見ていない妹に「『五条霊戦記』の時の忠信が牛若丸?? って感じ?」と云われて、少し笑ってしまいました。どちらも、そういう設定さえ聞いていなければ普通に見られますね。