年末から今朝までに見た夢いろいろ

2夜連続でゾンビと戦う夢を見た。直径10センチくらいの棒で、向かって来るゾンビの顔を突いていた。


殺人現場を目撃し、それを犯人に見つかったので逃げる。苔むした裏庭を抜けて、新興宗教の祭壇の影に隠れているのを、普通の人の3倍くらいある大きな頭の黒い服を着た男に見つかり、季節外れのスキー場でリフトに乗って上の売店にたどり着く。


実家の家族と旅行のようで、車の後部座席に座っている。1泊とはいえ、着替えも何も用意していないし持ってきていないことに気付く。


実家の家族が何かの準備で忙しい中、あたしは男の子とデート。夜、子ども用みたいな小さいベッドで男の子が眠っており、あたしは服を脱いで隣りに滑り込む。
そこで目覚ましに起こされてしまい、頭にきたので二度寝したら、今度はホットケーキがフライパンの上でふくらむのを画面いっぱいに見せられていた。あたしには性欲と食欲しかないのか。


実家の家族と旅行中。街の中で夕食をとるレストランをぶらぶら探している。結局入ったのは、店内でサーカスみたいなショウも見られるようなところ。


お財布の中をのぞいている。ほとんどが千円札なのだけれど、奥の方に1枚見慣れぬお札が。左端に漢数字でなく「6000円」と縦書きで頼りない書体で書かれていた。六千円札なんて、二千円札みたいに発行されたのかしらん、それもあたしの知らぬ間に。それより、さっき支払った中に、こんなお札が混ざっていたら、5000円も余計に払ってしまったのなら、大変悔しい、うわー、と独りで焦っていた。
仕事している夢もイヤだけど、お金を数えている夢なんて、見たくない。


食堂のカウンター席に座っている。ふとTVに目をやると、清水由貴子濱田マリ森公美子とほか何人かがステージで割烹着を着て「あー、だから世界は、ごはんと×××(忘れた)で、できているー」と歌っていた。そういえばNHKの連続ドラマで、在日トルコ人と近所の人らの交流を描いたようなのがやっているものねえ、と、眺めながら勝手に納得していた。